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新潟旅行*縄文土器とドナルド・キーン・センター柏崎

旅行アルバムです。日光から新潟編。

1日目

とにかく滝が見たくて行ってきました。まずは目指せ日光。

日光のえんやさんでランチ850円でお腹を満たし

情報源: Beer Restaurant 日光 えんや【レストラン 世界のビール 日光市】

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その後、華厳の滝へ 小学校以来です。やはり風格ありますね。

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吹き割りの滝は雨で断念。しくしく

いろは坂・・・家族曰く いろはに見えない。マクドナルド坂??^^

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途中ティータイム。大きなスイカを買う
道の駅白沢・・・プリン美味しかった!

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お宿はリーズナブルなわりにいいところ。足湯があるのがいいわ。

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2日目

旅館に人質のスイカを残し縄文の旅へ?

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縄文遺跡いっぱい見てきました。

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十日町市博物館と歴史民俗資料館へ

つい先日秋篠宮ご一家がいらっしゃったと記事読んだので調べたら、十日町市博物館から30分ぐらいだったので、行ってみました。
最初え?ここ?っていう感じの道の奥で・・・足が止まったけど。
入ってみたらこちらでした。

館内私たち一家だけだったので・・・静かなところです。

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お昼は十日町にあるブルームーンさんへ。

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名物はこれでした。

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お腹いっぱい^^

その後私が行ってみたかったドナルド・キーン・センター柏崎へ

新潟行くことあったらぜひ訪ねてみたいと思ってました。こちらスポンサーはお菓子のブルボンさんなんです。

情報源: ドナルド・キーン・センター柏崎

ドナルド・キーンさんのアメリカのお部屋をそのまま持ってきて展示してあります。
震災後に帰化してくださるとなった時お部屋をなくすのはもったいないとこちらへ移されたとか。

本の多さにびっくりですが、いまお住まいの北区の図書館にもたくさん寄付されているそうだから膨大な本ですね。

三島由紀夫が自殺したあと、キーンさんのところに届いた手紙がありました。
綺麗な字でなんとも胸に迫るものがありました。

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案内してくださった方がお部屋の説明の他、キーンさんについて
どんな方か・・って貴重なお話しを聞かせてくださって興味深かったです。
遠かったけど行ってよかった。

ドナルド・キーンさんについて
東京新聞で記事書いていらっしゃいますね。良かったら読んでみてください。

支援されているブルボンって会社がさらに好きになりました。^^

 

ようこそ!ブルボンホームページへ。

情報源: ドナルド・キーン・センター柏崎への運営支援 | 文化支援 | ブルボン

話しそれますが~

私が小学校のころ駄菓子屋さんでガラスのケースにドカッと入って売られていたのが今のホワイトロリータなのです。懐かしいったらありゃしない。
白い紙袋に秤で測って入れてくれました。
ずっと食べたいお菓子ですね。

情報源: ホワイトロリータ 商品情報 | ブルボン

本社が柏崎だったんですね~
沿革みたら・・・ロリータは昭和20年?すごいな~かわいい名前だけど古株ですね。

情報源: 沿革 | 企業情報 | ブルボン

これからもブルボンを応援したいと決意したのであります。

知らないこといっぱい。
いろいろ知って楽しかった。

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つづく♪

 

よかった。ドナルド・キーン自伝

記録のために読んだ本の3行感想文を書くようにしようと思った矢先
3行じゃ無理かもというぐらい、心に響く本を見つけました。

先日NHKスペシャルでのドナルド・キーンさんの番組がちょうどあって、そちらはそちらでインタビューが見れてよかったですね。

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自伝は番組内で語られてない興味深い出来事も多く読み応えありました。

ドナルドさんは戦中、捕虜の日記を読むことで日本に興味を持つようになって、その後東日本大震災の直後に日本国籍を取得するぐらいになっていったんですね。
当時ほかの外国人が母国へ帰っていく中、自分は日本人になりますという姿がとても印象的でした。

読み終わって、自分にとっての文学の価値、そして日記の価値が上がりました。
文学は世の中を変えることができる立派な学問なんだと。
そして文学として日記は日本人にとって非常に貴重なものだと。
ドナルドさんもおっしゃってますね。どんな文学よりも深く訴えたと・・・

私はドナルドさんが書いた「明治天皇を語る」からの流れで自伝に興味を持ったわけですけど・・・
明治天皇研究も取り巻く方々の日記を紐解いて書かれているわけで、そう思うと日記は大事な研究材料というのもわかりますね。

そして三島由紀夫と川端康成との交友の記述も大変興味深い。
お二人と身近だったドナルドさんの近辺のお話を総合すると・・・
やはりノーベル賞が2人の運命を変えた気がしてしまいます。
謎が解けた気がしました。

戦争での捕虜との体験。
日本語や日記の研究の仕方。
文豪との交流。
日本を愛する気持ち。
老いに対する気持ち。

私にとってどれも新鮮でした。

(ブログもこんなこと書いてもなあ。。。とかよく思うんですけど時代変われば物珍しいかもしれない?ちっぽけな日記でも大事にしようと思いました。笑)

ドナルドさんが日本文学を海外に紹介してくれたおかげで世界の人々へ日本文化へが浸透して、理解も深くなっていったことに感謝したいです。

93歳。
まだまだ元気で長生きしていただきたいです。