わー!検索してみて記憶と同じ包み紙でした!感動でした。ありがとうございます♪ …
コロナでずっとおやすみだった骨董市。やっと行けて嬉しかった。もちろん消毒薬が並んだり幾分縮小気味ではありましたけど賑やかさが懐かしく、いい気分転換になりました。
お店の方々もマスクしながら頑張ってましたのでついつい買うものも多くなっていく。で。うっかり買っちゃったのでありますよ。

私もその1人で、不得意ながらも仕方なく購入。
マスクもやっと縫えるようになったけれど
どうも性格的にテーブルの上がカオス状態になって自分自身に苦しくなる
真っ直ぐ縫うのもやっとなのに7万いくらかの出費(手頃なのはもう売り切れで)はコロナ無くしてはあり得ない。
でもしまってしまったらもう出さないよね?
しぶしぶ始めました。
真っ直ぐ縫うだけのお裁縫。
ちょうど買おうと思ってたものがマスク材料で作れるぞ。

でもなんとか頑張った。
家庭科の宿題をみんな母にやってもらってた私からすると
一歩前進なのでありますよ。
自画自賛

でも長さやボリュームなど好みに合うのがなかなかないので
自分にちょうどいいのが出来たことがうれしいです。

え??
無謀?

人の手で縫ってあることに今更ながら驚いて
丁寧に直してあるのを見たら、ほどくの申し訳ないなあって思っちゃったり
感情移入しまくりで単にほどく作業よりいろんな思いが湧いてきちゃう作業でした。

幾分艶は控えめになったけどとりあえずさっぱり
せっかく縫ったものを解いちゃって、ごめんなさい。
何にもならなかったわって言うのは避けたいな。
今着物を見ながら悶々としている最中であります。
とりあえず つづく(はず)
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