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自炊。。。スキャナ等を使って紙の本をデジタルデータに変換する行為の俗語。
読書の秋が老眼の我が家にもやってきた。
さっそく3行読書感想文
「日本を、信じる」瀬戸内寂聴、ドナルド・キーン
元気でました。90歳でも青春って感じ。
たんたんとやりたいことを実現していく一生を私も目指したいと思った。
生ききってはらりと落ちる…って表現いいなあ。と思った。
そしてAmazonで買った古本届いた~古本は初めて。1円が多い。
ただいま昭和を振り返りながらの歴史勉強中なので、ぷち右寄り?
ドナルド・キーンさんの影響か?古い日記を読むのが楽しくなってきました。
当時のことがいろいろわかって興味深いのです。
でも私、もう10年以上紙の本は目が疲れるから読めてません。
文庫とかほんと無理ですわ。文字が小さすぎて見えないし。
頑張って読んでると頭痛くなる、明るくないと疲れるんです。
紙から電子化必須なお年頃。
今一番欲しいのは本をスキャンする機械。でも高いのでよく考えないとね。
そしたら、自炊代行ということばを知りました。
なんと本を電子書籍にしてくれるサービス。
これはいいかも。
実は古本は買わない主義でした。
鼻炎酷いし、本が増えるのが嫌だし。どなたの本だったかもわからないし・・・しかしデータにしてもらえばすべて解決。
ボロかろうと裁断して捨てちゃうんだから、読めればよろしい。
とはいえ初体験なので、まずはお試し♪
Amazonから直接に代行へ送れるこちらにしてみました。
今セールやってて7冊1000円ちょっとで注文できた。
古本は7冊1700円、1冊400円で電子書籍になってくれたら悪くないと思う。
(新刊だと本題がかなり高いでしょうけど・・・どうしても読みたい人にとってはありがたいかもね。)
出来上がりは12月の上旬なのでまだまだです。
お金払えばもう少し早くお願いできるみたい。
また引き続きレポートしますね。^^
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