わー!検索してみて記憶と同じ包み紙でした!感動でした。ありがとうございます♪ …




近くにもう1匹いたのは大人で飛び回ってましたので、こちらはこどものようですね?
もっと小さい時はグレーだったのですよね。↓


親という字は木の上に立って見る。
‥‥と昔教えてもらいましたが、その時実感なかったですが、この諺は鳥視線なのかもしれないとふと思いました。この所の観察で幼鳥を見守る親鳥を見かけることが多くてストンと理解した次第です。
昔の人は鳥を見る機会ももっと多かったでしょうから


鳥のフリ見て我がフリ直せ(?)大人に見えてももうしばらく見守りは必要なんでしょうね。ふむふむ。
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